憧れが手に入るシェアハウス

新しい×生活 暮らす×楽しむ わたし×仲間

浅草のシェアハウスで日本の祭りも堪能!

俺は自他ともに認めるお祭り男だ。わざわざ田舎から東京に出てきたからには、やっぱり一年を通して祭りが開催されている浅草に住みたい!そう思って浅草で家を探し始めたのだが、なかなか家賃が高い……。それに、1人暮らしも1人暮らしで楽しいのだろうが、家にぽつんと孤独でいるのは想像するだけでも寂しそうだ。「どうしよう……」そう悩みこんでいた時、シェアハウスの存在を知った。その名の通り家をシェアして、他人と共同生活を送るというものだ。水道代や光熱費は共益費の中に含まれていて、物件によっては普通のアパート暮らしより安く生活できるらしい。「これだ!これしかない!」大学以外でもいろいろな人と知り合ってコミュニティを広げたいと思っていた俺にとって、シェアハウスはぴったりの物件だった。めでたく浅草でシェアハウスを見つけて暮らし始めた俺は、浅草名物の人力車のアルバイトを始めた。体力仕事のために帰ってくるころには疲労困憊だが、リビングには必ず誰かがいるので、軽く話してリフレッシュしてから寝ることができる。これはシェアハウス生活の大きなメリットだった。シェアハウスの住人は年齢も性別もさまざまで、中には外国人もいる。一生日本から出ることがないと思っていた俺だが、彼らと話すうちに英語力が身に付いてきて、外国にも興味が湧いてきた。自分の視野が広がっていることを実感したよ。最近はお祭り男の面目を果たすため、浅草近くで祭りがある時はシェアハウスのみんなを連れ出して、ガイドのようなことを行っている。5月にあった三社祭ではいろんな屋台も出ていて、みんなで楽しく回ることができた。そうそう、夏には隅田川花火大会があったんだが、なんと俺の住んでいるシェアハウスの屋上から花火を見られたんだ。みんなでビールとつまみを持ち込んで、空に打ちあがる花火の数々を堪能したよ。浅草での暮らしは予想していた通りとても楽しいものだったが、シェアハウスのみんなのおかげでその喜びが何倍にもなっていると思う。俺は長男なのでいつかは実家に戻る日が来るけれど、それまではシェアハウスでの生活を精一杯楽しむつもりだ。

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